高齢化社会にむけて

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初めの一歩から専門まで

高齢者社会が進む中、介護にかかわる仕事も増えています。また、家族の中に介護が必要な人がいる場合、資格を取得しておくことで日常の世話がしやすくなることがあります。まず業界への第一歩となる資格は、介護職員初任者研修です。以前はホームヘルパー2級と呼ばれていましたが、現在は呼び名が変わっています。年齢制限はなく、通信教育を利用してカリキュラムを取得し、あとは必要な時だけスクーリングに通うことで資格取得が目指せるものです。料金は幅広く、5万円程度から10万円を超えるところもあります。内容に差があるわけではなく、振替授業の融通さや利便性などによっても金額が異なるので、自分に合った条件で探すといいでしょう。より実践的なスキルを身に着けるには、介護職員実務者研修がおすすめです。将来、介護福祉士の資格を得て働こうと思っている人は、介護職員実務者研修の修了は必須です。専門学校に通う必要がありますが、かかる費用は10〜15万円程度となります。医療施設で専門的に働くために、介護福祉士の国家資格があります。実務経験が3年以上必要で、実務者研修の受講も必要となります。介護が必要な人に対して、食事や入浴、排せつや歩行の介助や家族からの相談にも乗ることが出来ます。一般的にはケアワーカーとも呼ばれており、ヘルパーとは区別されています。全くの未経験から介護福祉士になるのには、3年以上時間もかかりますが、ホームヘルパーからスキルアップするのであれば、最短で90日からとなります。自分に出来る範囲での介護資格を目指して、学ぶことをおすすめします。

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需要の高い仕事

少子高齢化社会となっている現代では介護職の需要が高まっており、人手不足の状況となっています。そのため全国各地で求人募集を行なっており、自分の働きたいエリアや職場で働くことが出来るため自由度が高いと言えます。

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メリットが多い

介護の仕事と言えばあまり良くない印象を持っている人が多いのですが、実際はメリットも多く存在するので知っておくと良いでしょう。また、職場を探す場合は求人募集を行なっているところのサイトを確認したり、先輩スタッフのコメントを見ておくと職場選びに失敗しないと考えられます。

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注意すべきポイント

介護の仕事に就く場合、自宅から近いからという理由で選ぶ人は少なくありません。しかし、自分に合っていない職場では長続きがしにくくなってしまうので、自分に適した職場を見つけるために注意すべきポイントを知っておくと良いでしょう。