合格率は60%

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仕事でステップアップ可能

介護福祉士の資格は、福祉関係の仕事に就くには必要な資格であり、取得していると就職に有利になるほか、給与にも差が出てきます。しかし、介護系の資格で唯一の国家試験であるため、初任者研修や実務者研修のように簡単には取得できません。まず、介護福祉士の資格は、いきなり受験することは出来ず、実務経験を3年以上あることに加え実務者研修を受けていること、大学や専門学校で福祉を専攻していること、福祉系の高校を卒業後に介護技術講習をうけていることなど、一定の基準を満たさなければ受けることができません。合格率は、60%から70%で、年々上昇傾向にあります。介護福祉士の資格を取得するメリットは、給料や就職の他にも、さらなる仕事のステップアップに役立つ資格であることが挙げられます。介護福祉資格を持っていると、ケアマネージャーの試験を受ける時に、介護部門が免除されるなどの優遇があります。また、この先新設される認定介護福祉士の試験を受けるのにも必要になります。仕事の現場においても、サービスの提供責任者や生活相談員、チームリーダーと、介護福祉士の資格を持っている人でないとできない役職もあるため、仕事の幅が広がるというメリットもあります。高齢化社会が進む中、介護福祉関係の仕事は、ますます需要が高まっていきます。これから先、転職しようと考えている人や、手に職を付けたいと考えている人は、取得しておいて損のない資格であると言えるでしょう。

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需要の高い仕事

少子高齢化社会となっている現代では介護職の需要が高まっており、人手不足の状況となっています。そのため全国各地で求人募集を行なっており、自分の働きたいエリアや職場で働くことが出来るため自由度が高いと言えます。

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メリットが多い

介護の仕事と言えばあまり良くない印象を持っている人が多いのですが、実際はメリットも多く存在するので知っておくと良いでしょう。また、職場を探す場合は求人募集を行なっているところのサイトを確認したり、先輩スタッフのコメントを見ておくと職場選びに失敗しないと考えられます。

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注意すべきポイント

介護の仕事に就く場合、自宅から近いからという理由で選ぶ人は少なくありません。しかし、自分に合っていない職場では長続きがしにくくなってしまうので、自分に適した職場を見つけるために注意すべきポイントを知っておくと良いでしょう。